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大台ケ原

『山へ行きたい』という、甥、姪の注文に応じ、丁度いい場所があると思い大台ケ原へ行った。
夜中に家を出発、到着後やはり寒かった。月、星が透き通る様に見えた。
少し仮眠をして出発。
日の出は見えなかったが、少し登った太陽の光で海がキラキラ輝いていた。
日出ヶ岳の展望台からは青空と360度の景色。
満喫した。
子供達もこの景色を目に焼き付けていると思う。

山歩きでの出会う人との挨拶や、歩いている途中はこちらからは手助けすることはせず、そして、コースの殆どが木道になっていることについても理由はこちらからは説明しなかった。
自分で気づくことが大切と思ったからだ。
関係のあることを子供達が聞いてくると、少しのヒントのような説明をする。
わたしだって、大まかに知っているだけだ。

岩場の切り立ったところでも不思議なくらい平気だった。私の方が緊張した。

4時間半のハイキングで、何時もと違う歩きが楽しかった。
子供達の先頭を歩き、親分になった感じがこれまた楽しかった。

四国の剣山、大台ケ原と続き、『また、行きたい』そうだ。

甥っ子の一人が言う。
『次、富士山へ行きたい』   らしい。
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by itotoki | 2007-10-30 23:03 |

十三夜

夕べは十三夜だった。
満月ではないけれど、空気が澄んでいてきれいなお月様だった。
夜になると冷えてくるし、早くに登ってくるお月様を見ていやすい。

ラジオなどでこの十三夜のことをよく話していた。
収穫を感謝して、
栗などを供える、
日本人は侘び寂びを大切にするから満月前の十三夜を楽しむ、
9月の中秋の満月より空気が澄んでいて月がきれいに見える、
等々。

家では拾った栗を七輪で焼いたものと焼き芋をお供えして、秋の収穫を感謝しました。



by itotoki | 2007-10-24 07:13 | 雑記

掘る

サツマイモ掘った。
言葉通り、『掘った』。
普通は蔓を引っ張るとお芋さんが連なって掘り上がってくると思う。
しかし、家のお芋さんは土の中からなかなか出てこない。
土が固いためだと思う。
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このような状態で、掘られるのを拒み訴えている様にも。

小さい鍬やスコップで繊細な皮を傷つけない様に、まるで遺跡の発掘のようだ。

今年は虫食いが少なくきれいな形のものが多かった。
かたい土の中でこんなに成長してすごいです。

しばらくの間置いた方が甘みが増しておいしくなるらしいが、まずは茹でて食べました。
ほくほくしておいしかった。
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秋の夕暮ですね。



by itotoki | 2007-10-17 00:19 |

サツマイモ ジャングル

栗を食し、カボチャを食し、続きはサツマイモ。
冬を迎えるのに体にエネルギーを十分蓄えれそうだ。
ちょっと此処の所、蓄えすぎているようだが。

今年もサツマイモの苗を植えて1週間程でサルに苗を全部抜かれた。
今日は無事か、無事でいて欲しいと願いながら、畑に行っていた。
現在の所無事でジャングル状態になっています。
畝の上に蔓が伸びる様に誘導していたが、あっちへこっちへと行く蔓に根気負けした。
もう放任状態だ。(こういうの多いなあ)

もう少ししたらサツマイモ掘りをしようと思う。
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by itotoki | 2007-10-12 07:28 |

栗の渋皮

栗の渋皮煮を作った時に出た煮汁がきれいだったので、苧麻とアローの生成の糸で織ってあった敷物を染めてみました。
煮汁は茜を煮出した時の色に似ていて、赤が強く少し紫、茶色も混じっている感じ。

材料に対しての染料の量などは全く考えず染めました。
一日染液に浸けていたら結構染まっていましたが、次の日にやっぱりミョウバン媒染しました。

栗のイガで染めた色も渋くって良かったのですが、また違った、内に秘めていた美しさと、硬い鬼皮に包まれているだけにそう思いました。

もちろん、渋皮煮もおいしく内なるお腹に納まって行きました。
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by itotoki | 2007-10-03 22:06 | 染織