筋肉痛、体がカチカチ。

昨日、久しぶりに熊野修験を体験した。
2回目の参加で今回歩く所は初めてのコースだった。
那智勝浦町の青岸渡寺から本宮大社までの約25キロ以上の道のりだった。
大雲取、小雲取という2カ所の山を越えた。

ずっと登りが続く間やはりしんどい。
こんな時は『頑張ろう』とか『もう少し』とかいろいろ考えるが、今回は全くと言っていい程何も考えずに歩き続けた。
途中にミミズを見つけると踏まないようにとか大きな枝が落ちていると避けて通ろうとかは反射と同じ程度には頭を使った。
小休止以外のときは殆ど話をしなかった。
こんな時は脳はゆっくり休んでいるのだろうか?それとも普段と違った状況に活性化されているののだろうか?私は活性化されていると思う。

登りでは自分でも驚く程しんどくなかった。
これも何も考えずに歩いたからか?

苔むした石で数回転びそうになった。
その度に私の後ろを歩いている見ず知らずの人が、『おっと、大丈夫?』と手を出して支えようとしてくれる。
この感じも好きだ。嬉しくなってくる。

今日の筋肉痛は、昨日の経験を体に浸透させてくれている。
そんな気がする。
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右上の山頂の鉄塔の所(大雲取)を越えてきました。2カ所目の山から撮影。
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by itotoki | 2008-03-16 22:21 | 熊野