栗の渋皮

栗の渋皮煮を作った時に出た煮汁がきれいだったので、苧麻とアローの生成の糸で織ってあった敷物を染めてみました。
煮汁は茜を煮出した時の色に似ていて、赤が強く少し紫、茶色も混じっている感じ。

材料に対しての染料の量などは全く考えず染めました。
一日染液に浸けていたら結構染まっていましたが、次の日にやっぱりミョウバン媒染しました。

栗のイガで染めた色も渋くって良かったのですが、また違った、内に秘めていた美しさと、硬い鬼皮に包まれているだけにそう思いました。

もちろん、渋皮煮もおいしく内なるお腹に納まって行きました。
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by itotoki | 2007-10-03 22:06 | 染織