ピーちゃん

お昼、ツバメのヒナの鳴き声が異常に大きくなった。見てみると、巣の下に敷いたダンボールの糞の上にヒナが落ちていた。
アローを板の間に上げない様にして救出。
手の中で動いているから大丈夫そうだ。
でも、高い所から落ちたもので少し不安があった。

ブッチに相談後、巣に近い所に脚立を置き、その上にに麦の籾殻を入れたザルを、そしてその中にヒナを入れた。離れて様子を見たが、親鳥は変化した環境にパニック状態だった。なかなか落ち着かず、少し離してみたり試みたが、親鳥は他のヒナにさえエサを運ばなくなり、周りを羽ばたいている。
とにかく、落ち着くまで様子を見て、エサをやる事が先決と思い、私が預かる事に。
慌てて、生きた虫を捜す。

最初は、殆ど無理矢理に口を開けさせてエサを口に入れる。
口に入ると、舌を動かして、元気よく飲み込んだ。
『よかったああ。』

畑の小屋に置いておけないので、車に乗せて家まで連れて帰った。
帰ってから巣を作り入れるが、手に乗せた後なかなか離れず。
暖かいからかな?一匹では寒いものね。
ブッチのシャツのポケットに入れると落ち着いて寝ていた。

エサが欲しいと、『ピーピーピー』。後ろ向いたと思えば、『ポトっ』とうんちタイム。

いろいろ調べた結果、明日簡易巣なるものを作って巣の近くに取り付ける事に。
親はヒナの鳴き声を理解しているらしいので、エサをもらえるかも。
出来るだけ親鳥に育ててもらった方がこのヒナの為にもなる。
分っているけれど、少し寂しい。

今もPCの隣で『ピーピーピ−』とエサを欲しがっています。
早く電気を消さなくては。
f0089352_22251373.jpg
ピーちゃん
f0089352_22255014.jpg
『はじめまして』



by itotoki | 2007-06-11 22:27 | 雑記