アパート

キンモクセイにいっぱいみの虫がぶら下がっている。
それぞれミノの模様が違って、柔らかいもの、固いものもある。
大きな葉っぱをつけているものも。
入り口から顔を出して、キンモクセイの葉っぱをかじっているモノがあった。
満足したのか、小さいかじりかけの葉っぱを持ちながら口でミノのふたをして行く。
そして、ぶら下がる。
いっぱいのみの虫を見ているとキンモクセイの木がアパートに見えて来た。
すぐ近くにすんでいる同士は会話する事あるのだろうか?
暗黙の距離があるのか?
自分のぶら下がっている葉っぱをかじった後、違う葉っぱに移動するのだろうが、何カ所にかたまって住んでいる所を見ると日当りや住み心地等条件がいいのだろう。
人間と同じだ。
f0089352_22453017.jpg




by itotoki | 2011-05-26 22:45 |