土を触る

小麦の背丈を超えようとしている草。超えはしないが、何処まで行くの?と思うくらい周りに広がる草。
このままじゃ小麦やエンドウ豆が覆い尽くされ『ジャングルだー』と悲鳴をあげられそう。

そして、これからの野菜の種まきの為に畝を作ったり、鍬を使う。
手で土を触る。
久しぶりに長時間鍬を使うと気持ちよく疲れる。
雨の降っていない乾燥気味の土が手を心地よく通って行く。

草の水分を含んでひんやりした感覚と土の感覚が交互に伝わってくることで気持ちがリラックスしてくる。なんだろう。ちょっとボーっとして眠たくもなってくる。

何時も頭の中が忙しい私にはとても良いリラックス法の一つになっている。
だから土を触ることに近づいて行ったのかもしれない。



by itotoki | 2011-04-08 21:53 |